2015年7月13日月曜日

モーツアルトの森の音楽祭

先月、6月20日に(株)マルユーのモデルハウスで森の中の音楽祭を開催しました。
初夏のすごしやすい気候と天候にも恵まれ、また、
たくさんの出演者と観客に来ていただき大盛況でした。


まず始めに、赤澤さんによるオカリナの演奏で幕を開けました。
心地よいオカリナの優しい音色が会場内に響き渡り、
会場内は穏やかな雰囲気に満たされました。




次は、今回のメインとなるア・カペラグループ「トライアングル」の
皆さんの合唱でした。
誰でも知っている民謡からジブリのもののけ姫など、子供からお年寄りまで
楽しませてくれるラインナップでとても盛り上がりました。


ティータイムを挟んでからフルートとキーボードの演奏が始まりました。
普段あまりに耳にすることのないフルートの音色はとてもあたたかく
木に囲まれたこのモデルハウスの雰囲気にもマッチして、
会場全体が優しい空気に満ちているように感じられました。


最後は、出演者、観客全員で「ふるさと」を合唱して幕を閉じました。
たくさんの方々に「すばらしい演奏が聴けて良かった。
自然に囲まれた会場がとても良かった。」などの声を頂き、
音楽祭は大成功でした。




2015年6月11日木曜日

道づくりと搬出間伐

前回、投稿した山に道を造って、搬出間伐を始めました。
山に造る道は、森林作業道と言われる幅3m程の簡易な道です。
キャタピラーで走行する重機が使う道なので、
基本は土のみで造られており、
普通車やトラックでの走行は難しいです。
しかし、必要に応じて走行できるように、砂利等を敷いたりもします。


下の写真は、重機での集材・集積をしている所です。
木を道の方面にくさびやチルホールを用いて倒して、
重機で集材して、枝打を行ってから、4mの長さに造材します。
その木を道の脇や邪魔にならないところに集積しておきます。


道の脇に置いた木をどうやって運ぶかというと、
フォワーダという林内作業車を使います。
この機械には、グラップルローダーという物を掴む
機能もあるので、自分で荷台に丸太を積んで運ぶ事が出来ます。

こうして、トラックが入ることのできる土場(どば)まで、
丸太を運び、森林での作業が終わります。

2015年4月7日火曜日

森林経営計画-新たな森へ-

山の雪もようやく消え、やっと本格的に山仕事がスタートします。
冬場に計画を立てていた新たな団地へ入りました。
作業は搬出間伐。
成長の悪い木や雪折れ、又木等の形状不良木を中心に伐採していきます。

下の写真が着手前と完了。
一目で分かるように込み合っているところがすっきりし、
斜めに生えている木もなくなっています。
間伐は優良木の成長を助ける為に行うので、
あまり良質な木材は出てきませんが、
何より所有者が自分の山が綺麗になったことを喜ばれます。


林内に光も良く入るようになったので、
今後、下草も生え健全な森林になると思います。

ここから、さらに道づくりと間伐を進めていく予定です。