2015年1月26日月曜日

イベント情報


毎年、この時期に恒例になっている「木のぬくもり展」を今年も開催します。
例年通り、新潟ふるさと村アピール館の一角をお借りして、木工品の展示や
新潟県の林業状況のパネル展示など見所たくさんな展示会になっています。

主催はくらしに木をつかう協議会
日程は今月の1月31日(土)~2月15日(日)の16日間
弊社も雪圧で曲がった木を活かしたカーブベンチや無垢の学習机、
やわらかな手触りが魅力的な木のおもちゃなど多数展示する予定です。

新潟ふるさと村には、新潟の特産物がたくさん展示販売されています。
週末にはぜひ、ご家族揃ってお立ち寄りください。



2015年1月13日火曜日

木の情報-No.1いちょうの木

いちょうの木は以前書いた通り、かなりポピュラーの木です。
古代から生育しており、今では全国に分布しています。
ちなみに原産国は中国です。
樹高は25~30mにもなる落葉高木で分類は針葉樹になります。

また、いちょうにも雄株と雌株があり、秋になると実るあのビールに合う
最高のつまみ銀杏は雌株にしかなりません。
しかし、銀杏は臭く匂うので皆さんが街路樹なんかでよく見るイチョウの木は
ほとんどが実のならない雄の方が植えられています。
雄と雌の見分け方は葉の形の違いでわかります。
雄は葉の形が扇形になっており、雌は葉の先が少し割れています。

素材としてのいちょうは、心材と辺材の区別があいまいで
色は満遍なく淡黄色です。
(心材は材の中心、辺材は皮に近い部分)
材は柔らかく、切削の加工も容易で工作にも向いています。
水湿にも強いのでまな板に広く用いられています。
それと、加工が容易な事から器具や家具、彫刻材など
様々な用途で使われています。

当社ではほとんどまな板にしていますが、
今は以前製材したいちょうの大割の板がありますので、
使いたいという方はお気軽にお問い合わせください。





2014年12月25日木曜日

民家脇の大径木伐採

頼まれていた民家脇のスギの木を伐採してきました。
民家の方に傾いていたり、葉が電線にかかっていたり、
枯葉が屋根や道路に落ちてと色々と問題があった木です。


















作業前がこちら。
電柱とミラーが木に隣接しています。
ユンボで引っ張りながら倒しました。
倒すときはドキドキでしたが、なんとか思ったとおりの
場所に倒せました。














あらかた倒したらかなりすっきりしました。
木が大きくなると風の影響でかなり揺れるので、
これで周囲の方々も安心できると思います。
木が大きくなるとその分料金も高くつくので、
早めの伐倒をお勧めします。